
▲富士屋ホテルの創業は明治時代。何年前ってぱっと計算ができない…
目的1「温泉に入る」
目的2「宮ノ下富士屋ホテルのカレーを食べる」
ということで箱根にでかけたときのこと。
寝ないで出かけたので、箱根到着そうそう眠気覚ましにまず温泉に入りました。
日帰り専用の温泉で、犬が入る温泉(石の模様のプラスチック製の池)もありましたが…名前は忘れちゃいました。
すっきりしたところで、富士屋ホテルに向かいます。
箱根駅伝で見慣れた風景の入り口(結構な急斜面!)を入るのは、なんとなくワクワクします。
駐車料金は無料でポーターが車を移動してくれるのですが、温泉の後で濡れたタオルがあったりして…もうちょっとキレイにしておけばよかったと反省。
初めて中に入った感想としては、木が多く使われた内装で廊下は大抵曲がっているイメージ。
木彫りの欄干やちょっとすれたベルベットの貼り布なんかが、雰囲気を出しますね。
階段もキシキシいうのですが、細工がされたヒヤッとする手すりを触れば、その歴史がさらに感じられるってことです。
私が訪ねたときは連休だったのですが、カレーの匂いにつられて奥に進んでいくと、レストランじゃない場所についたのです。
そのときは客が多いからか、レストランではない宴会場でもカレーが食べられたのでした。
カレーのセットは2500円くらいだったと思います。
飲み物とサラダはお替りOKのブッフェスタイルでしたので、レストランではなくこちらで食べることにしました。
にしても、カレーでこの値段は高すぎやしないか?
それだけおいしいってことか?
疑いもぬぐいきれません!
注文をするとすぐに出てきました。
真ん中にピロンと、カレーが模様のようになっています
一見したところ、チキンカレーは黄色みがかっています。
ココナッツミルクでしょうか。
ビーフカレーはそこまで黄色くありませんが、バターの風味がすごいです。
粉の味もします。
チャツネ系の甘み、苦さも。
もんすごく複雑だという味ではないのですが、言いあらわしにくい味。
カレーの味より、その付け合わせがうれしかった。
福神漬けやらっきょうなどの定番のほかに、なんだかよくわからないものも(笑)。
ほかに印象的なこととしては、銀のスプーンとフォークだったように思う。
これはクラッシックホテルだからこそかな。
カレーを食べた宴会場でも、歴史感あふれる雰囲気でした。
レストランだったらどうなのだろう!
でもランチで一人5000円はちょっと…。
もう少し余裕があるときに、一度はニジマスの富士屋風は食べてみたい!
レストランの伊勢海老カレーは8500円ですから…。
▲はなまるうどんなら、カレーセットで500円なんですが…
ここは雰囲気料金を支払ったということで納得する店なのだと思いました。
おもしろかったことがもうひとつ。
ホテルの中も重厚感があって興味深いのですが、庭というか裏の山を歩くのが楽しかったです。
多肉植物があるハウス(販売しています)や小さい農園がありました。

▲栽培されたものはレストランで使う予定ってのがウケる 
▲川も流れていて水車がありました
その昔は、長期滞在で優雅に保養するという宿だったのでしょう。
散歩にぴったりな裏山です。

ホテルからすこし離れたところにある別館の菊華荘は、皇室の宮ノ下御用邸として造営され、後に高松宮家別邸となった由緒ある純日本建築の建物と名園で有名です。
箱根七湯のひとつ、宮ノ下温泉での日帰り入浴(休憩も)と日本料理の昼食がセットになったスペシャルプランがあるというのです。
泊まるとなると大掛かりになりますが、こちらはお手軽でいいですね。
■ 別館 菊華荘 (旧 宮ノ下御用邸) 入浴日帰りプラン
□料金(サービス料込・諸税込)
1日3組限定
平日 8,450円 土・日・祝祭日 10,550円
2008年4月1日以降
平日 9.500円 土・日・祝祭日 11.600円
□利用時間
11:00〜15:00
詳細は画像をクリック
写真提供:じゃらんnet
売店も各種お土産がそろっています。 ネットでは富士屋ホテル倶楽部で購入できます。
レトルトのカレーや手作りクッキー、パンを買いました。
ちょっと買いすぎです…。
その場で食べようと、温かいカレーパンをかったのですがコチラはオススメはできません。
興味があるかたは、試してくださいね。
クラッシックホテルということでか、ちょっぴりレトロな味がしますよ。
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